美白って本当はどういう意味なの?

 

『美白』

 

TVや雑誌でもこの「美白」という言葉をよく目にしますよね。

 

あなたは美白スキンケアというとどのような効果があると思っていますか?

 

私は、出来てしまったシミを薄くしてくれたり、
シミが出来るのを防いでくれるイメージを持っています。

 

でも、
美白スキンケアというとほとんどがシミ予防に重点をおいたものが多いという現実があります。

 

なので、出来てしまったシミを消そうと思って
美白美容液や化粧水を購入しても思ったような効果が得られなくてガッカリしまいます_| ̄|○

 

こんな経験あなたもあるのではないでしょうか。

 

ウィキペディアではこんな解説になっています!

 

美白(びはく)とは
「色素沈着が少ない、より白い肌を目指す美容上の価値観、ないしそのような状態の肌のことである」
と説明されています。

 

注目して欲しい部分は「白い肌を目指す」という表現であること。
肌を白くすること、ではないのです。

 

美白は黒い箇所を白くするのではなくて
白いお肌を目指すという「予防」的な感じが伝わってきますね。

 

 

美白と薬事法について

美白とは、
「メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ」または「日やけによるしみ・そばかすを防ぐ」という表現に限られています。

 

また「美白」と言うには、厚生労働省が認めた美白有効成分が配合されていて、医薬部外品(薬用)の承認を受ける必要があります。

 

厚生労働省が認めた9つの成分とは?

 

厚生労働省が認めた美白有効成分は9種類

 

アルブチン、エラグ酸、ルシノール、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、トラネキサム酸、リノール酸、カモミラET、t-AMCHA

 

それぞれ働き方も少しずつ違います。
上記以外でも、同様の働きをする成分もたくさんあります。

 

シミ消し成分で有名なハイドロキノンはこの政府が認めた有効成分には入っていません。

 

効果が実証されているものはたくさんありますが、医薬部外品の承認を受けていなければ「美白」という表現はできません。
そのため「ブライトニング」などの違う表現を使われていることが多いのです。